採用情報
Recruit

選考の流れ
STEP-1
応募
STEP-2
面接
STEP-3
内定
募集職種
アプリケーション開発エンジニア・プログラマー

仕事内容
WEBサイト/WEBシステムなどの動作テスト業務などからスタートし、業務に慣れたところからシステムの更新や改修作業を担当、徐々にプログラミングスキルを身に着けて頂きます。
プログラミングスキルを習得した後はお客様との打ち合わせに参加して、お客様が望むシステムの提案なども行って頂きます。アプリケーション開発エンジニア・プログラマーはプログラム構造(アルゴリズム)を自分で考えて具現化する力が必要になりますので、仕組みを考えることが好きな方、モノづくりが好きな方、問題や壁に直面した時に自ら解決できる力がある方に適しています。
こんな人が向いています
● 自分で考えて物事を進めることができる人
● 仕組みを作るのが好きな人
仮想化エンジニア(インフラエンジニア)

仕事内容
まずはオンプレミス(物理)環境のサーバやネットワークの運用保守、構築、設計業務を習得して頂きます。その後、仮想環境における業務について頂くことを想定しています。現在はAmazonのAWSやMicrosoftのAzureといったクラウド環境が主流ですので、これらの技術習得のための業務に従事して頂くようになります。仮想化エンジニアは日々の業務の積み重ねがとても大切になりますので、同じ業務でもコツコツ正確に作業ができる人が向いています。また、最も技術領域、変革が大きな分野ですので、常に新しい技術に興味を示すことができる好奇心旺盛な方に適しています。
こんな人が向いています
● 仕組みに興味がある人
● 真面目に正確に細かい作業ができる人
データサイエンティスト(AIエンジニア)

仕事内容
大手企業が展開しているSaaSサービスのデータを収集、加工、解析業務に携わっていただきます。
最初はデータ入力やデータ移行、データバックアップ等、手順書に沿った基本的な業務から始めて頂き、徐々に業務の幅を広げて頂きます。また、運用効率を上げるためのツール作成(AccessやエクセルVBA)で簡単なプログラムを作成したりします。データサイエンティストは大規模データの解析・分析を行いパターン抽出してルール化をする仕事です。そのため、細かい作業が得意な方、長時間をかけて事前準備がコツコツできる方、自ら答えを導き出せる主体性のある方に適しています。
こんな人が向いています
● 責任をもって自身の業務に取り組める人
システムエンジニア(SE)

仕事内容
ITのシステムを設計するために、お客様のご要望を具現化するお仕事です。
お客様の漠然とした問題や課題をしっかりとした言葉にして、お客様の問題や課題を解決する手段を模索していきます。手段が決まると、ITの力でそれを解決する手段を考えて、システムの要件定義を決めていきます。システムエンジニアはITの知識とスキルはもちろんのこと、お客様からニーズを引き出すコミュニケーション能力も求められます。そのため、ホスピタリティのマインドを強く持ち、お客様の立場に立ってコミュニケーションが取れる方に適しています。
こんな人が向いています
● コミュニケーションが好きで、困っている人が何を望んでいるかを見つけることが好きな人
● 相手の立場に立って説明ができる人